初心者のためのキャバクラ・セクキャバの求人情報

飛田新地の体験入店で行われること

それでは、飛田新地の体験入店の流れをご紹介していきましょう。体験入店の前には、お店のオーナーとの面接があるのですが、いくら働きたいと思っていても面接で落とされてしまう方も少なくありません。飛田新地のような業種であれば、面接を受ければ誰でも受かる…と考えている方も多いのですが、今や日本全国でも最も稼げる場所と言われるようになったこのエリアは、働きたくても働けない…なんてことも珍しくないのです。

特に、飛田新地でも人気のエリアである、メイン通りや青春通りともなると、かなりレベルが高い女性が働いていますので、入店するだけでもかなりのハードルの高さになっているのです。飛田新地で稼ぎたい場合は、自分に合ったお店探しからスタートしなければいけないと覚えておきましょう。
以下は、面接は無事に通過したという前提でご紹介していきます。

1　地域を案内してもらう

面接後、すぐにお店に行くのではなく、まずは飛田新地界隈を車で簡単に案内してもらうとこからスタートします。直接的な仕事内容とはあまり関係ないのですが、実際に働き始めた際に、必要なものを購入できる場所や仕事終わりに足を運びやすいお風呂屋さんなど、覚えておくと便利な場所の紹介もしてもらえます。
案内に関しては、面接してくれたオーナーさんがしてくれます。

2　お店に案内してもらう

飛田新地界隈の案内が終われば、実際に働くお店に向かいます。お店では、最初に客引きのおばちゃんに挨拶を行い、タイミングが合えば他の女の子の紹介もしてもらえます。
飛田新地で稼いでいくためには、おばちゃんとの連携が非常に重要ですので、相性が合うかも見ておくのがオススメです。

3　衣装などを貸してもらう

面接の流れで体験入店までしたいと考えている方であれば「何か用意していくものはあるのか？」と不安になるかもしれませんね。しかし、体験入店の場合、化粧道具や衣装など、お店で働くのに必要なものは全て貸してもらえます。ただし、いつも使用している化粧品でなければ肌荒れが心配…などと言った場合には、ご自身で化粧道具などを用意していった方が良いでしょう。
ちなみに、お店で働く場合には、身分証が必ず必要になりますので、免許証や本籍地記載の住民票などを用意しておきましょう。

4　実際に店先に座ってみる

準備ができ次第、実際に店先に座って仕事がスタートします。
飛田新地は、女の子が店先に座って通りを歩く男性客に自分を選んでもらうようにアピールしなければいけません。かといって、店の中から直接女の子がお客様に話しかけるようなことはなく、それは客引きのおばちゃんの仕事になるのです。女の子は、できるだけ良い印象を与えるために、お客様に笑顔を向けることや手を振ってみるなどの愛想を振りまくのが最初に仕事になります。
今までこういった仕事に就いたことが無い人であれば、どうすれば良いのか分からない…と不安になりますが、その辺りはきちんと教えてもらえます。髪型や制服の着方などの基本的なことや、あなたの笑顔がより生えるような化粧方法などまで、きちんと身だしなみのチェックをしてくれますので安心しましょう。

5　接客する

接客方法やお店で決まっているサービス内容もきちんと教えてもらえますので安心してください。STEP4であなたにお客様がつけば2階へ案内しサービスを提供します。基本的なサービスの流れは以下のような感じです。
飛田新地でのサービスの流れは『お会計 → 接客 →お見送り』が基本です。実際のサービス内容についてはここでは控えますが、何か分からないことや不安なことが有ったら、その時におばちゃんに聞いても良いです。とりあえず丁寧なサービスを心がけておけばそこまで問題になるようなことはありません。

以降は、あなたが希望する時間まで、店先に座る接客するを繰り返して仕事に流れをつかむことになります。

6　お給料の清算をして退店

体験入店では、その日に働いた分のお給料はその日にもらえますので、お給料の清算をします。お給料は、何人に接客したのか？といった感じの完全歩合制になっており、何時間働いていたかなど関係なく、接客した人数やコースの内容によって決まります。
お給料の計算をしてもらっている間に、お化粧を落としたり、制服を返却したり帰り支度をしましょう。お給料を頂ける際には、今後続けていけそうかどうかを聞かれますので、続けて行けそうであれば次の出勤は何時にするのかなどの相談をしましょう。体験してみたところ「これは無理だな…」と感じた場合には、迷わず本入店を断りましょう。飛田新地のようなお店は、体験入店すれば本入店を強制されるのでは…と考えている方もいますが、そのようなことはありませんので、気軽に断っても問題ないです。
今後の話が決まれば、お給料を受け取り体験入店は終了です。

飛田新地で体験入店のお店を探したい方はこちら

まとめ

今回は、一般的な飛田新地での体験入店の流れをご紹介してきました。ナイトワーク関連のお店では、どのようなタイプのお店でも基本的に体験入店制度が設けられており、これは実際の仕事に慣れてもらうことや、本当にその仕事をやっていけるのかを再確認するのが目的となります。もちろん、体験入店なしでも働くことはできますが、実際に働いてみないと見えてこない部分もありますので、本入店前に体験入店を挟んでおくのがオススメです。

リゾートキャバクラとは沖縄や離島などのリゾート地で住み込みでナイトワークをするアルバイトのことを指します。

リゾート地で住み込みでのアルバイト、リゾートバイトが近年人気ですね。
つまりそのナイトワーク版がリゾートキャバクラとなります。キャバクラといった業種だけではなくラウンジ、スナック、ガールズバーのような小規模なお店もリゾートキャバクラとなります。

さて、そんなリゾートキャバクラですが、募集はこちらのフロムエーで募集しています。

フロムエーは大手リクルートが運営するアルバイト情報サイトです。
求人の数は業界でも特に多いことで有名で、サイト自体もとても見やすいのでまずは一度どんなリゾートキャバクラアルバイトの求人があるか見てみると良いでしょう。

リゾートキャバクラはテレビ「幸せ！ボンビーガール」で一気に話題に

2016年8月23日、火曜日放送の「幸せ！ボンビーガール」は利尻島でリゾートキャバクラ嬢をやっているあみさんの生活を密着取材したというものでした。
たまたまテレビをご覧になった方の中にはリゾートキャバクラで働いてみたいなあ～と思った方も多かったのではないでしょうか？

番組ではあみさんの実際の収入などを大公開！
まず、収入は36万だそうです。
なかなかの好待遇ですよね！！
その辺の田舎でナイトワークするよりずいぶんと高収入です。

実際に自由に使えるお金は20万とのこと。憧れのリゾート地で20万も使えるお金があったら嬉しいですよね！

リゾートキャバクラのメリット

リゾートキャバクラが今こんなにも人気急上昇なのはやはり、収入が高いことが挙げられます。
それだけではなく、自分の憧れのリゾート地で、住み込みで勤務できること。
休日はリゾート地を目一杯楽しめること。

考えただけでも楽しい気分になりますね！

ふつう沖縄にしても、リゾート地に旅行に行こうと思ったらまず働いてお金を貯めてからとなりますよね。
しかも決して安くはない金額を。

それが、アルバイトを決めたらすぐに現地に行くことができるのです。
往復航空券全額負担のアルバイト先もたくさんあります。
しかも短期間限定でもOKな働き先もあるので学生さんの休み期間中のアルバイトとしてもおすすめです。

もちろん寮も完備されています。
旅行を楽しみながらアルバイトが出来る！しかも高収入なので、遊びにもたくさんお金を使うことが出来る…リゾートキャバクラにはたくさんのメリットがあります。

リゾートキャバクラの仕事は大変？

そんなメリットだらけのリゾートキャバクラですが、実際のお仕事は大変なのかなと不安になりますよね。
実はリゾートキャバクラアルバイトは、普通のキャバクラと比較するとゆるくてラクなのです。

リゾートキャバクラアルバイトはノルマがありません。

通常東京や都会のキャバクラでは、

お客様に高級なお酒をおねだりしたり、
指名や同伴の数のノルマがありますが、

ほとんどのリゾートキャバクラではそれがありません。
なのでだいぶ気楽に働くことが出来ます。

リゾートキャバクラに来るお客様の多くが旅行や出張で来られる方が多いのも指名制がない理由なのかもしれませんね。
一度きりの利用の方が多いので、ストーカー被害や怖い目に遭うこともないです。
その他、リゾート地に別荘を持っているお客様やお金持ちのお客様も多いので、品の悪い方はほとんどいません。
あと、夜のお仕事をしている女の子が苦手なものの一つにアフターがありますが、それもほぼありません。そもそも離島にはアフターに利用するようなお店がないので誘われることもないのです。

女の子同士の派閥がなく、仲が良いのが基本

指名のノルマがないので、お客様を取った取られたというドロドロした争いがまずありません。
そしてリゾートキャバクラのアルバイトは基本、地元の子ではなく、リゾートキャバクラ募集サイトなどで全国からリゾートキャバクラに興味を持った来た女の子で構成されているので、気が合う子が多く集まります。そこで友達を作って休日は色々なところに観光に行くという女の子も多いですね。

リゾートキャバクラのお店選び

リゾートキャバクラで働いてみたいけど、ママとの相性が悪かったり、お店の雰囲気が悪かったりしたらどうしよう、と考えると二の足を踏んでしまうことがありますよね。

そういう不安がある方はまず、航空券、寮完備で最短で働ける日数を見てその期間だけお試しで働いてみると良いでしょう。
イマイチ合わないなーと思ったら、最短期間で帰ればいいだけなので気が楽です。

リゾートキャバクラ嬢の中には色々な場所に興味があって旅行気分であちこちのお店を点々としている女の子も多いです。
そんな女の子と仲良くなったら、今まで働いてきて良かったお店の情報を教えてもらうと良いでしょう。
リゾートキャバクラでは女の子同士の情報交換は日常茶飯事です。

リゾートキャバクラのお給料は

リゾートキャバクラのお給料を調べてみたところ、時給で安いところで1500円、高いところで5000円とまちまちとなります。基本的に2500円平均といったところでしょうか。
リゾートキャバクラでは都内でバリバリ働くキャバ嬢のように月収100万稼ぐ、ということは難しいですが、普通のアルバイトより高額でリゾート地を満喫できるというところが最大の魅力ですね。

同じリゾートのアルバイトでも、ホテルスタッフや販売スタッフより短時間で高時給を稼ぐことが出来ます。

リゾートキャバクラが話題になるにつれてリゾートキャバクラ嬢という言葉も…

リゾートキャバクラ嬢とはリゾートキャバクラ嬢の略称になります。
言葉のままですがリゾートで働くキャバ嬢という意味ですね。

最近ではリゾートキャバクラという単語がどんどん世の中に浸透しています。
リゾートバイトも出始めたときは、まったく聞いたこともないという感じでしたが今では「リゾバ」と略されたり言葉として定着しましたよね。今後は、リゾートキャバクラ嬢も、キャバ嬢と同じくらいの感じで皆に認識されて行くのかもしれませんね。

リゾートキャバクラ体験談口コミ

22歳　Mさん
石垣島でリゾートキャバクラをやっています。毎日がとにかく楽しいです！！本当は三ヵ月だけのつもりだったんですけど、気付いたらもう１年くらい働いています。海は眺めるだけでキレイだし、遊ぶところはたくさんあるし。もうしばらく続けてみたいと思います。

25歳　Kさん
18歳の頃から東京でキャバクラで働いていたんですけど、指名やら同伴やらのノルマでなんだか疲れちゃって…。そんなときにリゾートキャバクラのアルバイトを知って、沖縄で働いてみることにしました。給料は以前より安くなりましたが、ノルマがないってこんなにも気が楽なんですね。接客自体は嫌いじゃないので今は楽しくお仕事出来ています。休日のたびにあちこち行けるのも旅行好きの私にとっては最高です！！

27歳　Tさん
北海道の利尻のリゾートキャバクラで働いています。もともと北海道が好きだったし、特に冬は食べ物（海の幸）が美味しいので嬉しいですね！

沖縄のリゾートキャバクラ

リゾートキャバクラの中でも人気があるのが沖縄本島のリゾートキャバクラです。
もともと旅行で沖縄に以前行ったことがあって、その楽しさにハマって沖縄に働きに来る女の子も多いですね。

沖縄本島…特に那覇のあたりは、どちらかというと都会の雰囲気なので、すごい田舎には行きたくない、そこそこ都会を満喫したい！という女の子にもおすすめです。

リゾートキャバクラ…特に南国のリゾートキャバクラの醍醐味は、遊びが楽しいということですね。
そこそこ都会だけどきれいな海に囲まれている環境は非常に魅力的です。

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都会でキャバ嬢をしていたら、
休みもお客様とのお付き合いデート。
LINE営業、電話営業…
と休みなのに休めない生活となってしまいますが、

リゾートキャバクラでは基本ノルマはないので休日は思いっきり遊ぶことが出来るのが良いですよね。
リゾートキャバクラバイトに行ったついでにダイビングのライセンスを取る女の子もいます。

石垣島のリゾートキャバクラ

沖縄の離島の中でも有名な石垣島のリゾートキャバクラもリゾートキャバクラ嬢の間では人気です。

休日にいろいろな島を探索できるので、旅行好きな女の子にはぴったりのお仕事といえます。
石垣島は空港も改装されたばかりですし、テレビでも良く取り上げられているので、まず石垣島で働こう！という女の子も多いようです。

東京都八丈島のリゾートキャバクラ

2016年5月17日放送の有吉弘行のダレトクで、東京都八丈島のリゾートキャバクラ「クラブゲッツ」が紹介されたことで一躍有名になったようです。
八丈島にはそもそも若い女性少ないので、外部からのリゾートアルバイトとして募集をしているということだそうです。

地元の女の子が働くと近所のおじさんだったりお父さんがお店にくる可能性もあって気まずいということで地元にまったく女性がいないわけではないですが、地元の女の子は働かないようですね。

なので他のリゾートキャバクラ同様、色々な場所から女の子達が集まっています。

そして同じく、休日や昼間は八丈島を満喫できるので興味があれば体験してみても良いと思います。

北海道利尻島のリゾートキャバクラ

テレビでも特集をされて話題になった北海道利尻島のリゾートキャバクラ。
沖縄などの南の島と比べると、寮の環境が良いことが人気の一つです。暖かい島だと虫が出たりという問題もありますが北海道は虫は少ないので虫が苦手な女の子にとっては助かりますね。建物もしっかりしていて良かったという女の子も多いです。

夏は涼しく空気がカラっとしているので大阪東京などの都会のベタベタする夏と違って気持ちが良いです。
他には海産物が美味しいのも魅力のひとつですよね。
スキーが好きな方にも向いています。

利尻島のリゾートキャバクラは給料も高めなのでその点も嬉しいですね。

男性のセクキャバの求人
慣れれば楽！？セクキャバの送迎ドライバーの仕事
セクキャバに関わる仕事の中でも異彩を放つのが送迎ドライバーのお仕事。
セクキャバに来店するお客様とは関わらない場所で、セクキャバの運営を支える孤高の存在です。
そんな送迎ドライバーの仕事は実際どんなものなのか、詳しくご紹介いたします。

送迎ドライバーの基本的な仕事内容
送迎ドライバーに求められる業務は、夜遅くの出勤で終電がなくなったキャバ嬢を、車で家まで送迎届けること、以上です。
それってタクシー運転手と何にも変わらなくないか？と思われるかもしれません。
タクシー運転手と送迎ドライバーが大きく異なる点をまず一つ挙げるなら、送迎ドライバーはほとんどの場合、自前の車を用意して仕事をします。
そのため、ワゴン車のような人数を多く載せられる車を持っていると、送迎ドライバーとして採用されやすいです。
また、予約のタクシーのように決まった時間にお客が乗ってきて、送迎届けた距離でお金を貰うのではなく、一晩中待機して複数の送迎に対応し、日当と歩合給を貰うという働き方になります。
送迎の合間に仮眠を取ることも可能ですが、送迎ドライバーの仕事は夜を徹して朝まで行うことになることもあるので、そのつもりでいた方が良いと思います。

セクキャバ送迎ドライバー
送迎ドライバーはキャバ嬢とは仲良くなれる？なれない？
「そんなことはどうでもいいから、送迎ドライバーはキャバ嬢と仲良くなれるの？」という殿方の声がそろそろ聞こえてきそうなので、その点についてお話ししたいと思います。
まず言っておきたいのは、ほとんどのお店が、送迎ドライバーは女の子に自分から話しかけてはならないというルールを設けているということです。
送迎ドライバーを嫌がったキャストに辞められたり、送迎ドライバーにセクハラ事件を起こされたりすると店としてはたまったものではないので、当然の措置だと言えます。
ましてや、下心をむき出しにするような送迎ドライバーは即刻クビになると思って良いです。
それでは、送迎ドライバーはキャバ嬢とは決して仲良くなれないのでしょうか。
実は、そうは言ってもキャバ嬢も人間なので、送ってもらっている最中に仕事の愚痴を言うこともあれば、暇つぶしにドライバーに話しかけてくれることもあります。
さすがにそういったコミュニケーションを無視しろとまでは言われないので、節度を持って接すればキャバ嬢と楽しく話しながら送迎の仕事をすることも可能です。
逆に言うと、そこで女の子に嫌われるような言動を取ってしまう方はすぐに女の子達から総スカンを食らってしまい、仕事を長く続けるのは難しいでしょう。
また、仕事のストレスが溜まっている女の子は不機嫌になっていますし、やれ早くしろ、コンビニに寄れ、と注文が多く、それにいちいち腹を立てていては送迎ドライバーは務まりません。
変な期待を持たず、おおらかな心を持って女の子達を気遣ってあげられる方ならば、送迎ドライバーは比較的高い時給で女の子との交流を楽しめる仕事として、継続的に続けられる仕事だと思います。

セクキャバ送迎ドライバーの関西（大阪 難波 十三 梅田 日本橋,京都,神戸 福原,奈良,滋賀,和歌山）求人を探す

ツーショットキャバクラ求人の仕事の内容
ツーショットキャバクラ求人で募集している求人、仕事の内容を説明します。
まず、ツーショットキャバクラ求人は、お触りありのキャバクラ接客のようなものとお考えください。

どの程度までお触りOKかは、店によって違います。

たとえば、服を脱ぐか脱がないか、肌に触れていいのか、キスの有無、舐めありか、下半身お触りOKかなど、店によっていろいろサービス内容が分かれています。

キャバクラと同様にお客と会話したりお酒を作ったりしますが、風俗と違って性的なサービスはしません。

キャバクラより稼げて風俗のような性的なサービスもないので、女性に人気急上昇中の職業です。

もともと、水商売でお客が女の子の体に触れるのは、いけないとされていました。

しかし、それを触っていいのがツーショットキャバクラで、客のニーズもあって急速に広まり、店舗数もうなぎ上りに増えています。

これほど人気の風俗ですから、そこで働きたい女性も増えています。

法律上の扱い
ジャンル分けでは風俗業に入りますが、性的なサービスはないので、風俗店のような取り締まりを受けることはありません。

ただし、性風俗に近いと見なされるため、街で女性をホステスとして勧誘することは禁止されています。

いわゆる、

「スカウト行為」が許されていないのです。

あるときは性風俗ではないといわれ、また別の場面では性風俗と同じ扱いを受ける。ツーショットキャバクラは業界でも法律上も、中途半端な立場に置かれています。

ツーショットキャバクラの仕事をするメリットとは
ツーショットキャバクラは、意外と高収入でその割に他の風俗にくらべて体の負担も少ないなど、メリットが多い仕事なのですが、そのことはあまり知られていないようです。

第一に、ツーショットキャバクラは時給制なので働きやすい仕事といえます。

しかも、その時給も4000円～7000円くらいと高めなので、かなり稼ぐことができます。

ただし、スタート時は4000円～5000円くらいなのに、いつの間にか2500円～4000円まで下がってしまう店もあるので、働く前に条件をきちんと調べるようにしましょう。

また、ツーショットキャバクラは全額日払いの店が多いため、入ったその日にお金がもらえます。

すぐにお金が欲しいときなど、ツーショットキャバクラで働くと助かることも多いようです。

ツーショットキャバクラはキャバクラと似ていますが、キャバクラと違って営業する必要がなく、ノルマもありません。

キャバクラでは電話やメールを使って、お客に営業を義務付けられることが多いのですが、ツーショットキャバクラではそういうことはあまりありません。

また、ノルマもないのでよけいな負担を感じることもなく、快適にツーショットキャバクラの仕事だけに集中することができます。

基本的に働き方は自由
ツーショットキャバクラは、ほとんどが自由出勤です。働きたいときに働きたい時間だけ働いて稼ぐことができます。

働く期間も、長期でも短期でもOKの店が多く、昼間の時間帯に働ける店もありますから、自分のライフスタイルに合わせて、働き方を選べる利点があります。

また、キャバクラや他の風俗と違って、指名を取るように強要されることもないので、かなり働きやすい仕事といえるでしょう。

キャバクラでは指名が取れないと時給を下げられることもありますが、ツーショットキャバクラではまずそういうことはありません。

このように、ツーショットキャバクラはいろんな意味で、安心して働ける仕事なのです。

風俗ほど抵抗なく働ける仕事
ツーショットキャバクラは、ちょうどキャバクラと風俗の中間のような仕事といわれています。

風俗に近いといっても、性的サービスは一切ありませんから、その点は安心して働けます。

また、キャバクラのように会話もそれほど重要ではないため、話下手な人でも勤めやすい仕事です。

ただ、時給が高く出勤も自由など、他の職業とくらべると魅力的な点が多いため、一度慣れてしまうと、もう他の仕事はできなくなってしまいます。

しかし、ツーショットキャバクラは若さがウリですから、いつまでも続けられる仕事ではありません。

そのため、「半年で〇〇万円貯めたら辞める」など、明確な目標と期間を決めてから始めることをおすすめします。

比較的リスクが少ない仕事
ツーショットキャバクラは、ジャンル分けすると風俗系の仕事になりますが、他より肉体的な負担はそれほどありません。

ツーショットキャバクラは性的サービスがないので、体の負担はないし性病やHIVなどのリスクも少ないわけです。

また、キャバクラやクラブホステスのように営業も必要なく、同伴出勤やアフターなどもありません。

また、ツーショットキャバクラは風俗なのに、一応服を着たまま仕事をすることができます。

仕事の性質上、お客に触られたり途中から上半身裸になることもありますが、お客は服を脱ぐことはないので、それ以上何かされることはありません。

キャバクラのようにお酒を作ったり会話だけでは済まないのですが、風俗のように体を張ってサービスするわけでもないのに、高収入をもらえるのがツーショットキャバクラなのです。

出勤日数は基本的に自分で決めることができます。

しかも、日給3万円以上稼ぐことも可能なので、この仕事を始めたらもう地道なOLなどの仕事には戻れないという人も少なくありません。

働きやすく簡単に始められる仕事だけに、ツーショットキャバクラ嬢をきっかけに風俗の世界に入り、そのまま他の風俗に移ってずっとこの世界にいる人もいます。

短時間でも稼げる！
ツーショットキャバクラは、キャバクラと同じ法律に基づいて営業しています。

そのため、深夜1時には閉店することになります。

このように、営業時間が伸びることがないのも、働く側にとっては大きなメリットといえるかもしれません。

なぜなら、ツーショットキャバクラ嬢の中には昼間OLをしながら勤めている人も多いので、終了時間が決まっていることは働くための重要な条件となるからです。

また、キャバクラなどは18時～19時くらいには入店しないといけないのに対して、キャバクラでは21時入店でもOKという店も多いようです。

OLなどで昼間の仕事が残業になっても、ツーショットキャバクラならそれからでも働くことが可能なのです。

しかも、短時間でも十分に稼げるのですから、働く側にとってこれほど魅力的な仕事は他にはないでしょう。

衣装、服がレンタルできる店もある
ツーショットキャバクラアル求人で働く場合の衣装ですが、店で制服を用意している場合があります。

セクシーさをウリにしているだけあって、制服といっても地味なものではなく、キャミソールやランジェリーなど、男性が好みそうなものも少なくありません。

もちろんスーツやワンピース系の制服を採用している店もあるのですが、やはり主流はランジェリー系のようです。

また、コスプレ好きのお客も多いので、さまざまなコスチュームを制服に採用している店もあります。

店に制服がある場合、店でレンタルもしてくれますが、同等の衣装を自前で用意するツーショットキャバクラ嬢もいます。

店でレンタルすると、多くの場合給料からレンタル料を差し引かれます。

それを考えると、自前で用意したほうが安く上がることもあります。

お触りの範囲によって客の入りが変わる
ツーショットキャバクラ店は、どこまでお触りできるかによって、客の入りが変わってきます。

それはお客の立場にすれば当然のことで、どうせお金を払って遊ぶなら、より広い範囲を触らせてくれる店のほうがいいに決まっています。

そのため、お触りの内容は過激になる傾向があり、中には膣に指を入れることまで許可するハードな店もあります。

こういう店にはお客が多く集まるので稼げますが、膣に指を入れられたくなければ、「指入れNG」にしてもらうか、ソフトなお店をオススメします。

基本的な接客は、お客の隣に座ってお酒を飲みながら体を触らせて楽しませるものです。

そのため、

キャバクラと違って複数での接客はありません。

あくまでも、お客とツーショットキャバクラ嬢との1対1の接客となります。

また、同伴出勤やアフターは行っていない店がほとんどです。

そのため、最近ではクラブなどのホステスで、同伴やアフターを負担に思う女性がツーショットキャバクラに流れてくることもあるようです。

サービスタイム（ダウンタイム）
店のサービスには、ソフトな店とハードな店があります。

ソフトな店では、お酒を飲みながら胸だけ触らせる店が多いのですが、

このときは服は脱がないのが普通です。

しかし、サービスタイム（ダウンタイム）になると、接客中のツーショットキャバクラ嬢がいっせいに上半身裸になってお客の太ももの上にまたがります。

お客獲得の目玉として、どの店でもサービスタイムには力を入れており、さらに充実させようする傾向があります。

ハードな店は胸だけでなく、下半身に触ったり指入れもOKですが、下半身まで脱ぐことはほとんどありません。

というのは、下半身まで脱ぐと処罰の対象となるからです。

ちなみに、サービスタイムはほとんどの店が、20～30分、または40分に一度くらいのペースでやっています。

中には、ダウンタイム、サービスタイムがない、常時お触りができる店もあるので、ツーショットキャバクラ店の求人情報やホームページをお申込み前に確認しましょう。

ツーショットキャバクラの求人求人、仕事の内容まとめ
このように、ツーショットキャバクラはいろんな意味でリスクが少なく、安全に稼げる仕事ということができるでしょう。

また、時給制だから客がついてもつかなくても稼げることも、他の水商売や風俗より働きやすい仕事といえます。